キビタンかわいよキビタン(栃木・福島の新聞入手しました)

福島に行きましたので、途中で栃木と福島の新聞を入手しました。

栃木の新聞は「下野新聞」、題字の下に”しもつけ”と書いてあるのがご丁寧です。下野新聞の紙面構成は、通常の新聞にあるように最終面に近いところに社会面があるのではなく、2?3頁に社会面があるため、新聞マンガも3頁目に掲載しています。新聞マンガは田中しょう氏の『あんずちゃん』カラー連載。8/28掲載分は、インフルエンザ対策で手作りマスクをしていたお父さん。毎年インフルエンザに罹ってしまう私には今年の秋は憂鬱になりそうです・・・マスクしないとなぁ。

そういえば、下野新聞は新聞マンガの連載番号を明記しています。今回のは3074回目、逆算すれば大体の連載開始日が推測できるため図書館で調べるのが楽なのですが、地方紙で連載回数を記載やっているのは希です。全国紙とブロック紙はちゃんと番号があるのですが、地方紙では数える程しかありません。そのため、連載状況を調べるのが非常に骨の折れる作業なのですが、下野新聞はかなり楽に調べることが出来ました、有り難い限りです。

福島の新聞は「福島民報」「福島民友」の二紙あります。部数が多いのは福島民報なのですが、福島民友は「民友マンガ大賞」や一般公募の欄があったりするため、個人的には民報よりも民友の方が好きです(そういう選択で良いんだろうか・・・)。

29日の紙面では、どちらも県合唱コンクールがインフルエンザ感染拡大を防ぐために一般非公開で行われたことを取り上げてます。
聴衆いない合唱コンクール インフル、福島県連盟「残念」
(福島民報)
「県合唱コンクール」、一般に非公開で開幕
(福島民友)
福島は「合唱王国」と言われてるほど合唱が盛んだそうです。検索してみると、小野町には「こまちダム賛歌」というのがあるのですがこまちダムのサイトによると・・・

ダムと地域が一体となって何かできることはないか、「歌でも作ってみればいいのではないか」などという話題が、酒飲みの席で冗談半分に語られていました。

酒の席で「歌を作ってみよう」という話題が出るところ自体がなかなかユニークではあるのですが、

ところが数日経ってこれが現実のものとなり、縁があって福島市在住の野地弘治さんから、歌詞とメロディーの付いた「こまちダム賛歌」を寄贈していただくことになりました。

とあるあたり、福島の合唱好きは、たぶん相当なもののようです。

新聞マンガですが、福島民報はかまちよしろう氏の『ごんちゃん』カラー連載。9/29掲載分は、自転車で選挙を走り回った候補者が議員になると黒塗りで葉巻すって初登院。そういえば自転車で初登院した議員がいらっしゃいましたが、今はどうされてたんでしょうね?福島民友はフジヤマジョージ氏の『カンちゃん』カラー連載。9/29掲載分は、ねずみと遊んでお母さんのダイエットに一役買うカンちゃん。そういやカンちゃんってしゃべること出来たんですね、ちなみに私も少し夏やせしたようです。
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で、余談ですが・・・

福島には「キビタン」というキャラクターがいます。

交通安全を見守るキビタン

福島市に限ればすっかり「ももりん」に人気をさらわれてしまった感もあるのですが、 今日もキビタンは国道沿いで交通安全を呼びかけてます。
↓こちらがももりん、右側に書かれている吾妻小富士の兎型の残雪が、ももりんのモチーフになった『雪うさぎ』。

福島市のキャラ、ももりん

鳥がモチーフになって黄色いキャラといえば・・兵庫県のはばタンも思い出すのですが

はばタン七変化

世に出たのは、福島の方が先のようです。見比べてみると、はばタンの方が表情豊かですね。

黄色い憎いヤツと言えば、onちゃんですが、それは思いっきり余談ですね。

で、このキビタン、はばタンと同じく地元国体がきっかけで作られました。そのため、この像をつくったときも手には聖火のようなたいまつを持っていたのですが・・・

手に何かを持ってたような・・・

無くなちゃったでしょうかね、右手(手?)のグッツは??

それよりも気になっているが足の裏・・

足の裏に・・・・

足の裏までご丁寧に「キビタン」と。たぶん、足の裏で自己紹介するキャラクターは世界でも初めてでしょう。

今日も福島の国道沿いで足を高く上げて交通安全を願ってますので、通りかかったら、キビタンに手を振ってあげて下さい。

これまでのコメント

  1. えんどぅ :

    はじめまして。いつも楽しく拝見しています。
    今回、地元福島が取り上げられていたので、少し嬉しくなってコメントさせていただきましたw今になって指摘されると、確かに他県に比して福島は合唱にかなり力を入れている感じです。何処の中学・高校でも合唱コンクールは盛んに行われていましたし、中学校のころは早朝の校庭をクラス同士で取り合って練習していたのを覚えています。

    キビタン、昔は「ぐっ」のところに聖火をもっていたと思います。確か、国体か何かのときにできたはずなので。

  2. 新聞マンガ研究所 管理人 :

    はじめまして、管理人です。コメントありがとうございます!

    福島県、NHKの音楽コンクールなどでは常連ですからね、スゴイですよ。
    このサイト↓
    http://www.nhk.or.jp/ncon/entry/tofuken.html
    で、NHKの地区予選ページを見つけたんですが・・・
    福島と青森、東京、長野が予選がビッチリですね。
    逆に、近畿圏は予選無しですから、地域差がそうとうあるのかもしれません。

    キビタン、やっぱり聖火持ってたんですね。
    あれから十数年、キビタンは立ち続けてたんですねぇ・・・

    福島といえば、相互リンクさせて頂いているalltamura.tvのサイトが田村市&その周辺の情報満載でやってますんで、そちらもどうぞ!
    http://alltamura.tv/

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