「まんさい」に行ってきました。

もう2週間も前のネタなんですが、「まんさい」に行ってきました。

まんさい、「こうちまんがフェスティバル」の略称でして、毎年高知で開催している”まんが”のイベントです。今回は、高知新聞の4コママンガ『きんこん土佐日記』の作者村岡マサヒロ氏と、『がじゅまるファミリー』の作者ももココロ氏の対談もあり、それだけでお腹いっぱいなのですが、かなり盛りだくさんなイベントなので、毎年楽しみにしています。

このイベントの肝は、「まんがを楽しむことができる」の一点でしょう!まんがを描いたり、描いてもらったり、描いてる様子を見られたり、と。なので、それぞれの興味にあわせてイベントに参加できる訳です。

まんがを描くというテーマだけでも、

・まんがで遊ぼう!
・まんが100秒バトル
・君だけのヒーローを描こう
・まんが工房・ドクター正木のまんがクリニック
・高校生長描き
・君だけのヒーローを描こう
・1億3000万人のまんが論
・村岡マサヒロ すみっこで会いましょう

と(たぶんほかにもあると思いますが)盛りだくさんなので、「えー、まんがなんて恥ずかしくて描けないぃ〜」という方でも大丈夫なイベントです。なので、見てきたイベントを主にご紹介。

「まんがで遊ぼう!」のコーナーでは自分で描いたキャラをその場でキーホルダーとか缶バッチとかにしてくれるのですが、これがかなりおもしろいです!、自分が描いたものが目の前で形に残る作品になるというのは、すんごく嬉しいんですよ♪。これはやった人でないと体感できないでしょう♪♪

「まんが100秒バトル」、恐ろしいイベントです。舞台に立たされて、唐突に「お題」を言い渡されて、それをネタにカップラーメンも茹で上がらない時間でまんがを描いて対決し、審査員にジャッジされる、恐ろしいイベントです。去年、その審査員に潜り込んだのですが・・・・唐突にお題を言われ、そこから「まっさら」な紙から書き上げなくちゃいけないという現実・・・とにかく恐ろしかったです。怖かったです。でも、締め切りに追われるマンガ家さんはその100秒の恐ろしさを延々とやってるんですね。本当に恐ろしいイベントです。

「まんが工房・ドクター正木のまんがクリニック」、まんがの描き方をマジでプロが懇切丁寧に教えてくれます!それプラス、画材が全部そろってます!!ケント紙やGペンどころか、多種あらゆるなスクリーントーンや、肉体のポージングに参考になる書籍類まで。目の前に道具とプロがそろってるので、本当に自分で描きたいものを描いて、悩みをプロにブツけられる空間。参加者の熱意は、凄いです。

「高校生長描き」、でぇっかーーーーい紙に、自由な画材に(←これ重要)自由と描いてます! で、その作品が会場の壁面の貼られると、なんか嬉しくなるんですよね。いや、私は描いてませんが、なんで私まで嬉しくなるんだかが未だに分からないです。

「君だけのヒーローを描こう」、思い思いのヒーローを描いて、それが壁一面にどんどんと膨れあがる様は、圧巻です。イベントは2日あるのですが、ど んどんとキャラが成長し増えていき、その増えようをみて「描いてみよう!」とどんどん増えていく。その様というのは、高知のこのイベントでしか見られない のかもしれないなぁ・・・

「1億3000万人のまんが論」、自分が影響を受けたまんがに関しA4一枚に描くんですが、文章半分、画半分というケント紙。文章はいいとして、画の方はバッチリ描きたいよねぇ!と熱が入るわけです。で、この描いて頂いたものは全部保存しているので、いずれは日本国民全員に描いて頂いて「1億3000万人のまんが論」にしたいという趣旨。この趣旨が私は大好きです!!マンガ研究&評論というのは、もっともっと広くあるべきなんですよね!!

「村岡マサヒロ すみっこで会いましょう」、高知新聞の夕刊『きんこん土佐日記』の作者なんですが、すみっこでこっそりやってます。すみっこで唐突にお題を言い渡され、それをネタにまんがを描いて対決します。なので、すみっこなんですが熱いです。そのすみっこの作品は「横山隆一記念まんが館」の”すみっこ”にありますので、お立ち寄りの際にはご覧ください(私の玉砕の一枚もあります)。

ほかにもトークイベントや対談、サイン会、紙芝居やスタンプラリーとか、ほかにもいろいろあって盛りだくさんなんで、ご紹介するのが難儀なんで、来年はぜひご来場下さい!

そういえば、今年は「ゆるきゃらストリート」というイベントがあり、新キャラが登場しました!
やまぴょん
土佐山内家宝物資料館キャラクター・やまぴょん」、今回のまんさいで立体(?)デビュー、お手々やお顔の「もふもふ」感はかなりやみつきになりそうっす!!

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あと、ろくな写真がないんですが・・・

高知市内で「ミルクラーメン」というのを見つけました・・
ramen

実はおいしかったです。

milk-men2

でも、わかめは合わないような・・・

高知での飲みの文化(?)を教えて頂きました(飲みを強要された訳じゃないのです。念のため)。

穴の開いた杯があるそうな。
bekuhai1

ついで頂いたら、すぐに飲むのが礼儀というか・・・手で押さえないとこぼれますので。
bekuhai2

で、べく杯というのもあって・・
bekuhai3

手前のコマが倒れたところに書かれたマス目に従って、奥のひょっとこ〜天狗のに模した「杯」を飲むか、歌うか。
天狗にあたると、この鼻のでっぱった部分だけ余計にお酒が入るわけです。
で、このコマを回すときに歌う歌もあるそうですが・・・すいません忘れました。

bekuai4

高知の酒文化は・・・・

いや、誇るべき文化ですね、はい(ここで負ける訳にはいかん!)。

屋台のうどんやさん。

udon

シメのラーメンならぬ、うどんもおいしいですね。

udon5

ほかにも日曜市とか、高知城とか堪能してきました。
kouchi

何度も高知に伺ってて、そのたびに高知城脇の図書館や文学館には足繁く通っているのに、気がつけば高知観光はあまりしておらず、実は天守閣に登るのは初めてでした。

ながめ、いいっすねぇ〜

次回こそは、念願の牧野植物園に行くぞ!

これまでのコメント

  1. アキバくんと美人妻 :

    まんさい2009大成功!ありがとうございました

    「まんさい」こうちまんがフェスティバル2009が無事に終了しました。Google

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